【ボスニア】毎日お寿司でもいい!│海外の先生と暮らしトーク
【片付け×海外】好きな
ライフオーガナイザー
伊藤智子(とめ)です。
オンライン英会話で
”価値観・片付けやリアルな暮らし”
海外の先生と話しています。
↓1分~2分で読めるよう書いています。
ぜひ、サラっと異文化に触れてください!
ボスニア人のセニダ先生。
とってもポジティブなエネルギーに満ち溢れているセニダ先生。
つたない英語でも”通じてるよ”としっかり聞いてくれる素敵な先生です。
★ブログへの掲載はご本人の許可を頂いています。
ボスニア・ヘルツェゴビナ│Bosnia and Herzegovina
面積:5.1万㎢
人口:332.3万人(2018年)
首都:サラエボ
言葉:ボスニア語、セルビア語、クロアチア語
通貨:兌換マルク(KM)1ユーロ=1.95583KM
(出典:外務省ホームページ ボスニアヘルツェゴビナ)
ねえねえ、お寿司食べてきたよ!


↑ああ、先生美しい!
先生の食生活は、驚きの連続で、
まず糖質制限をしているのが自分と共通だったこと(制限の度合いは違う)。
そして、二つ目に16時間断食といって、一日のうち8時間しか
固形物を摂っていないということ。
当然ながら、お米は糖質満点ですので、たまにしか食べないようにしていて。
お箸の使い方もマスターしていて、さすが!!
お寿司はボスニアでは人気なの??


毎日お寿司でもいいそう!
ちなみに先生がこの日食べていたのは、カルフォルニア寿司。
ああ、とてつもなく海外行きたくなる写真です。(撮影・先生)
きゅうり、サーモン、アボカドと何かの野菜が入っているとか。
こんなに遠く離れた国でも、日本の文化が愛されていているとは
テレビなどでは聞いていたけれど、実際に話すと嬉しいものですね。
ちなみに、ボスニアでは生でお魚を食べる習慣はないようで、
お友達の間では、実際そんなに人気ではないようでした。
お寿司の専門店というよりは、レストランのメニューの一部だったり、
日本料理店にいけば食べられるそうです!
★習った単語・表現
- our body is not used to do that.(私たちの体はそうすることに慣れていない)
後記
先生は日本にまつわるものが好き!と言っていました。
ボスニアって、どんな国なんだろう。
いつも先生とは共通点がたくさん見つかるので、
異国にいる人と話している感が
日に日に薄れています(笑)
それはそれで、新しい世界の楽しみ方だなと思いました。
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読んでくださってありがとうございました!
ライフオーガナイザー 伊藤智子(とめ)でした。1