現場とオンラインでお手伝いした事例です。
(オンライン事例はOnlineと記載します)
※お客様に掲載のご許可を頂き公開しております。

 

Tome Organizing Lab.の片付けのモットー

   ✔ 今のお困りごと、本当はどうしたいか?をしっかりヒアリング

   ✔ 一気に捨てよう!まずは、収納用品を増やそう!とは促しません

 ✔ 見た目より、動線や使いやすさ、感情を重視

アクションの少ない収納によく使う物を。

仕切りを外したらフライパンがフィット!

1軍中の1軍が集う引き出し。

キーワードで分類、適所に移動しました。

コンロまわりは、使う頻度の高い物を。

麺→キッチンアイテムBOXに変更。

コンロ下、他の場所からよく使う物を集結。

 

   

コンロ横の引き出しは良く使うものを。

徹底的に頻度と動線を検証しました

ホームパーティーでのみ使うものは別棚へ!

超1軍をそろえて頂きました。

具体イメージがあると実現もお上手です!

靴も必要数を話し合うと変わりますね

主におもちゃ収納と量を見直しました

洋服も”今”を大事に考えると量は変わります

書類は意外と期限が明確です

ここに何があったら良いか?を検討しました

普段使わないものの場所を変更しました

見た目スッキリがご希望でした

調味料を超1軍のみに。

洗面台で使っていた棚をキッチンに。

頻度低い物は奥、頻度高い物を手前に。

アクセサリーも付け外しの場所に。

奥行を意識、届く範囲を使う。

そもそも、ここにあると早いものに!

キッチンは銀座。頻度の高い物優先。

ここに無くてもいい物を選んで移動

上から何があるかひと目で分かる事が大事

奥行浅いところは、立つものを。

見た目うっとりで片付ける気をアップ!

押入れは区切りすぎず、区切らなすぎず。

共有キッチンは基本ざっくりな収納に。

モノを減らしてラクを増やす!

衣類が移動するとスッキリしますね!

低い棚には、探さず使えるものを

IKEA×IKEAで最上段の有効範囲を広げました

全部出しは、必ず問題を発見できます。